2021-02-10 第204回国会 衆議院 予算委員会 第8号
全体的に、若い人たちの数そのものが、日本人の若い人たちそのものが減っていますから、だからそこを、農業人口が減るといっても、どのぐらいの減り方がやむを得なくて、どこから以上は頑張らなきゃいけないのかとか、それから、やはり若い人たちが期待を持って就農できるかどうかというところも非常に重要なところだと思います。
全体的に、若い人たちの数そのものが、日本人の若い人たちそのものが減っていますから、だからそこを、農業人口が減るといっても、どのぐらいの減り方がやむを得なくて、どこから以上は頑張らなきゃいけないのかとか、それから、やはり若い人たちが期待を持って就農できるかどうかというところも非常に重要なところだと思います。
ただ、法律家になろう、法曹に行こうという人たちそのものの数が減ってしまったというのは、私はこれは社会にとっては非常に大きな損失だというふうに言わざるを得ないと思います。 先ほども少しありましたけれども、二〇一五年六月の法曹養成制度改革推進会議の決定、新たな法曹を年間千五百人程度輩出することを目標としておりました。
これは、まさに三井住友グループそのもの、これだけ入り込んでいるグループの人たちそのものが三井住友グループに利益をもたらしたと、ストレートにもたらしたと。こんなものあれですよ、李下に冠とか瓜田にくつじゃなくて、もう白昼強盗みたいなものでしょう、堂々とやっているんですから、そうでしょう。
ただ、僕は、それは極端な言い方すると、ここまでさかのぼって取れというのはなかなか大変なことだとは思いますが、しかし一方で、僕は、行政の長よりも、先ほど申し上げた年金局長が我々がこう決めれば大臣でもみんな納得するんだというような言い方をしてきたことから考えてくると、むしろ年金保険局長、それからその昔の年金保険課長という人たち、そのもの自体の問題というのが極めて大きいのではないのかなと。
そして、この人たちそのもの自体がいろんなところで利益を得ていっていること、その社会がおかしい。これが格差をつくっている私は元凶だと思っています。総理、いかがですか。
同時に、先生御指摘のもう一つの点、日本自身が独自に情報を取らないといけないということはもちろん十分認識しているわけでございまして、さっき申し上げたような、例示を申し上げましたが、あの中でほとんどのニュースソースというか情報の取っている先はイラクの人たちそのもの、その人たちから取る努力をしておるわけでございまして、この点の努力は、サマーワにおける外務省事務所の経済協力を行うということに並ぶ二つの重要な
私は、これを読みまして、今回のイラクの問題というのはその本質の一つはテロとの闘いだ、そして、今一番テロと闘っているのはイラクにいる人たちそのものが、まさしくイラクの、自分たちの国づくりをしようとして懸命に頑張っている人たちこそがこのテロと一番闘っているわけでございまして、改めてそういう認識もした次第でございます。
それから、教員の質の問題でありますが、これは現在教員になろうとしている人たちそのものの質の問題を論議することも大事ですが、基本的に私は教員養成のありようをもう一度やはり見直していかなければならぬじゃないかと思います。 今論議されているように、大学院、今の四年じゃなくて六年までかけてやる必要があると。
事業団の施設の現場でも、日ごろから安全活動の中で、先生がおっしゃったような我々の言葉でいわゆるヒヤリハツトとかキガカリシートなどと呼んでおりますが、こういったことで各現場の人たち、やはり安全を守るのは現場の人たちそのものですから、現場の人たちが冷やっとしたこと、はっとしたこと、こういったことをできるだけ集約してこれを水平展開し、ほかの人々にも共有化するという努力をしております。
とまらなくて、今の状況は、もう底まで行った、底打ちをしながら、なぜこれ以上減らないのかといったら、出ていく若い人たちそのものがもういないんだ、こういうことが現実なんだろう、こういうふうに思っております。
あくまでも、これは個々の預金者である加入者である人たちそのものの私は善意に基づく見舞い金だと思うんです。したがって、それは当然この元利金と同じような形で加入者なり、預金者に直接——直接といってもちょっと語弊がありますが、これを琉球政府なりあるいは琉球の郵便局を通ずるという手続はあるといたしましても、直接本人の手に入る形で支給されるべき性質のものだと思うんです。
したがって、下請の行為の人たちそのものが保安関係についての知識が乏しいのではないかという気が私はするわけであります。そういう人たちがきて仕事をやるのですから、あるいはあやまちなしとは言い切れない面があるのではないかとも思います。